選択と集中。☆2020/10/16(金)引け後
今日の保有株利益は10/15(木)比で-464632円(税込)でした。
※含み資産総額が929万9757円(内自己資金340万円)※手数料、税引き前
ケア21株は-87円で2612円。
テクノフレックス株は-25円で1245円。
シダー株は+1円で249円。
今日の取引結果
追加でシダー200株を246円で信用買いしました。
私は短期間で少ない資金を使って、まとまった種銭を作ろうとしています。その為に信用買いを利用して、現在は資金を3銘柄に選択と集中する戦略を取っています。
相場が良い流れの時は良いのですが、最近の悪い流れの時はかなりリスキーです。選択と集中、そして信用買いのレバレッジ。私の場合は出来るだけ速い資産増加を狙っているので、かなりリスクと隣合わせです。
何とか生き残って億り人になりたいです。
あ!恥ずかしい。本心出てしまいました。
嫌な予感。☆2020/10/15(木)引け後
今日の保有株利益は10/14(水)比で-778148円(税込)でした。
※含み資産総額が976万4389円(内自己資金340万円)※手数料、税引き前
ケア21株は-14円で2699円。
テクノフレックス株は-33円で1270円。
シダー株は-9円で248円。
今日の取引結果
特になし
相場が嫌な予感が出てきました。
現在、VIX指数が上昇していてかなりボラティリティも高くなっています。アメリカ、ヨーロッパなど世界の株式市場も下落しています。もちろん日経先物も下落しています。
コロナウィルスはやはり寒くなってくると感染しやすくなり感染者が増加してくるのでしょうか?
世界の1日の新規感染者人数も増加していて株式市場も危険な状況になる可能性があるのでしょうか?
私はリスク取りすぎなので本当に危険かも。
MACD。☆2020/10/14(水)引け後
今日の保有株利益は10/13(火)比で+602634円(税込)でした。
※含み資産総額が1054万2537円(内自己資金340万円)※手数料、税引き前
ケア21株は+77円で2713円。
テクノフレックス株は+25円で1303円。
シダー株は+3円で257円。
今日の取引結果
特になし
MACD。
簡単に言うと
MACDラインがシグナルラインを下から上に突き抜けたら買い。
MACDラインがシグナルラインを上から下に突き抜けたら売り。
移動平均線より早く売買タイミングのトレンドを計れるテクニカル分析です。
もちろん騙しもありますが・・・
※MACDの数字設定は一般的に使われる数字より若干短い日数にしています。
持ち株のMACDを見てみました。
ケア21は完全にMACDラインがシグナルラインを上から下に突き抜けて完全なるデットクロスしています。
シダーもMACDラインがシグナルラインを上から下に突き抜けていますが、少しだけでまだ完全に突き抜けている感じではないので騙しであって欲しいです。明日の動きが重要かも。
テクノフレックスはMACDラインがシグナルラインの上にあり、下に突き抜けそうであるけど何とか踏み留まっています。跳ね返って上に向かって欲しいですね。
日々、MACDラインを応援している自分がいます。
感情丸出し。☆2020/10/13(火)引け後
精神衛生的に良くない。☆2020/10/12(月)引け後
今日の保有株利益は10/9(金)比で-536862円(税込)でした。
※含み資産総額が1069万2858円(内自己資金340万円)※手数料、税引き前
ケア21株は-79円で2679円。
テクノフレックス株は-33円で1305円。
シダー株は±0円で262円。
今日の取引結果
追加でテクノフレックス100株1305円、100株1301円で信用買いしました。
10/8(木)に含み資産総額が最高の1165万2269円になってから2日間で約100万円減少しました。(厳密に言うと-95万9411円減少)
やはり投資金額が増えてくると日々の含み資産増減が大きくなってきます。慣れなのかも知れませんが、今の私には結構ストレスになっているようです。下落すると気分が非常に落ちたり、上昇するとドキドキして落ち着かなくなっています。
勝負の時と思ってこのようなポジションを取っていますが、精神衛生的に良くないので少し考えようと思います。
投資スタイル。☆2020/10/11(日)
私の現在の投資戦略はまずは出来るだけ早く種銭を増やしていくことです。
その為、2-4社くらいに投資対象を絞って信用取引を活用しています。信用取引活用のなので制度信用6ヶ月の期間内に利益を作って行かなければなりません。
基本的な投資スタイルは6ヶ月以内(大半は次の四半期決算まで)に株価の水準訂正狙いで勝負していく感じです。
だいたいこんなイメージです。
増収増益基調であること
人気がないこと。市場が東証一部じゃなく出来高が少ないとか、動きがなくて退屈になる株とか。
時価総額があまり高くないこと。
PERが低いこと。
そして目星が付いたら自分なりのテクニカル分析を駆使してどんどん追加で買っていく。買うタイミングはMACD、移動平均線、ボリンジャーバンド、出来高などを重視しています。強きで買い足すタイミングは結局は感かも知れないです。直近安値であったり自分なりの感覚でこれ以上は下がらないだろうと決めてしまっています。
私の中で一番問題なのは、これ以上は下がらないと決めてしまっている事だと思いますが、増収増益基調の銘柄を選択している事で、下値が固くなかなか下がりにくいというのが、何とか私が死なずに立ち回れている要因かと思っています。
いつか痛い目に合うであろうと興味本位で私のブログを見てくれている方もいると思いますので、あーやっぱり退場したとならないよう日々投資の勉強をしながら投資手法も柔軟に変化していきたいと思います。